反省のかぼちゃマフィン
福島の祖母の家から
ハロウィーンに使う用の甘さの少ないかぼちゃをもらいました。
煮物にしても美味しくないので、お菓子にして消費しようと思っていました。
そして思い立って
何故かべろべろに酔っぱらって
真夜中に作ったかぼちゃマフィン。
正直、記憶はあいまいです……。
朝、起きてテーブルの上を見たら
「あぁ、そういや昨日焼いたんだった……」みたいな……。
ごめんなさい(倫理的に)……反省……。
まぁ、パサパサで全く美味しくなかったです……。
曖昧な記憶で覚えてるのは、
かぼちゃをチンして潰す工程で、
既に失敗していたこと。
上手く火が通っていなくて、ポッサポサのマッシュかぼちゃになってしまっていたことを覚えています。
まぁ、普通の種類のかぼちゃじゃないから多少は仕方ないんですが…………(言い訳)
ちゃんとそこからもう一度処理をし直すなり、分量を工夫するなりすれば良かったんですが、
そこは……まぁ……酔っていたので……
…………(´・ω・`)
あと、生の状態のかぼちゃはきちんと測ったのですが、何故かマッシュした状態でのかぼちゃの軽量を怠ってしまい、かなり適当にいれてしまいました。
…………(´・ω・`)
野菜とか果物とかの処理はちゃんと丁寧にやらないと、完成にかなり響きますね……。
かぼちゃはちゃんとお鍋で茹でて、きれいにマッシュして冷蔵しておこう……。
……あと、泥酔したときに欲望にまかせてお菓子を焼くのはやめよう…………
材料をむだにしてしまうから……
…………(´・ω・`)