ドライカレーのハンドパイ
お豆のドライカレーを作って余ったので、作ってみました。
スティック状のハンドパイ。
持って食べやすいから、「ハンド」パイなのかな。
バターなしでおいしい パイとタルト: 折り込みなし、休ませ時間なし 毎日つくりたくなる
- 作者: 吉川文子
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2014/11/07
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
この本に載っていたレシピ。
レシピでは、水切りヨーグルト生地を使っていますが、今回はベーシックオイル生地で作りました。
残り物消費が第一目標だったため、
ちょっとカレーを入れすぎて、閉じられませんでした……。
でも、爆発せずに済んだから良しとします(自分に優しい)。
ほこっ、と割ってみる。
中はこんな感じ。
実はこれ、私は一口も食べていないんです。
焼けたすぐそばから、夫に全て食べられてしまったのです……。
「あれ?あなたダイエッターでは……?」と言ったら、
「明日から頑張る!」
と女子大生みたいなことを言っておりました……。
ふーん……私は知らないよ……。
まぁ、「美味しい」と言ってもらえたので良かったです。
あとこれも作りました。
買い置きの冷凍パイシートで作ったドライカレーパイ。
夕食に作りました。
息子と一緒に遊びに行っていて、
帰りが遅くなってしまい、急いで作ったもの。
すごく評判がよかったです。
お代わりもしてもらえました~。
パイシート偉大。
カロリーは考えないよ。