グラニュー糖をまぶすだけで、
いつものクッキーがこんなにオシャンティーになるなんて。
で、お馴染みのディアマンクッキー。
またまたこの本を参考に作りました。
生地作成→冷蔵庫イン(二時間)→そのまま冷凍庫イン(一晩)→解凍→成形及びグラニュー糖付け→冷蔵庫イン→カット→焼き
という流れ。
生地を棒状にしてから冷凍しておけば楽だったかな。
焼く前。
おぉ、良い感じ。
焼いた後。
えっ……。
こんなに広がるのかよ……。
バターがかなり多めの生地なので、
結構厚めに切ったのに、それがそのまま広がってしまった。
どうでしょう……。
お味は美味しかったです。
前記事のシナモンロールクッキーと一緒にラッピング。
息子も手伝ってくれました。
じゃん。
実はこれ、子ども達でやる夏祭りごっこで配る用に焼いたもの。
息子にクッキー屋さんをしてもらいました。
射的、ボール投げ、ザリガニ釣り、わたあめ屋さん、かき氷屋さん、クッキー屋さん。
食べ物系で、一番人気はかき氷屋さんだったかな。
何故小学生男子はシロップを全種類かけて食べたがるのか。
「形がいいね」と概ね好評。嬉しい。
「クッキーとブラウニーの中間の味がする」との感想をいただきました。
確かにかなりしっとり食感。
もっと焼き時間が長くても良かったかな。