バナナとチョコのドロップクッキー
お酒をしこたま飲んだ夜、
無性に甘いものが食べたくなって作りました。
でも焼き上がる頃には眠くなってしまい、
結局翌朝に食べました。
その頃にはすっかり甘いもの欲も落ち着いてしまって、
味見程度に1、2枚食べただけですが。
あるある。
- 作者: なかしましほ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2009/10/23
- メディア: ムック
- 購入: 18人 クリック: 450回
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潰さないで、角切りにするレシピ。
美味しかったです。
バナナとチョコの組み合わせ大好き。
子ども達とフライパンクッキーを作る会
先日、ついに子ども達を対象にしたお菓子づくり教室が無事に終わりました。
メニューは散々ここでもお騒がせした
フライパンで作るクッキー。
いろんな方々の協力もあり、なんとか成功しました!!
お騒がせしました。ありがとうございました。
子ども達が扱いやすい分量と作り方を
いろいろ試行錯誤して、
結果的に上記のレシピに落ち着きました。
・小学生でも簡単に
・場所を汚さない、手を汚さない
・製作時間は20分以内
・オーブン、電子レンジを使用しない
・バター、たまごは使用しない
・型抜きはだめ(汚れるので)
・メニューはクッキー
という、かなり制限があっての開催だったのですが、なんとか試行錯誤の上成功しました。
一応、オリジナルレシピです。
そして、このレシピも手書きです………。
この知性の無さ……。
右上の猫のイラストは
子ども達から
「なんでこの猫、目が三つあるの?」
と聞かれた自信作です。
目が三つじゃないよ。
真ん中のは鼻だよ。
にゃーん。
閑話休題。
自宅で材料をすべて測ってから持っていき、材料を混ぜるところから子ども達にやってもらいました。
小1から中2まで、総勢7人の子ども達と(+保護者)と作ったのですが、
みんな意外なほど集中して作業してくれました。
できたよ。
ちょっと厚みがありすぎて火の通りが甘かったり、
大きさが均一にならなかったりと、
ちょっとしたハプニングはいろいろあったのですが、
なによりみんなが楽しく作業が出来て良かったです。
このお話を頂いたときに、
条件的にはいろいろ厳しいことも多かったのですが、
楽しそうにクッキーを作る子ども達を見て、このお話を持ちかけてくれた方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
たのしかったなぁ。
にゃーん。
とうもろこし粉スコーン
コーンミールの賞味期限がギリギリなので、ひさしぶりに作りました。
てんさい糖との相性もよく、やっぱり美味しい。
ざくざくです。
かんたんお菓子~なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ~
- 作者: 白崎裕子
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2012/09/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 4人 クリック: 9回
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この本、使いすぎてページがとれてきた……。
私はいつも家事のときにスマホで録音した芸人さんの深夜ラジオとか、音楽とかを聴きながらやっています。
お菓子づくりも然り。
でも最近スマホのイヤホン機能が壊れてしまい、使えなくなってしまいました。
やる気なくなる~。
自然とキッチンに立つ時間が減ったような気がします……。
早く直そうっと……。
練習フライパンクッキー。その2
「何かお菓子作りたいな~」と思っても、まず優先すべきはフライパンクッキーの練習。
まだまだ試行錯誤中です。
材料
・薄力粉ー60g
・砂糖ー20g
・サラダ油ー大さじ2
・牛乳ー小さじ2
作り方
①薄力粉をビニール袋に入れてふりふり。その後砂糖を加えてふりふり
②サラダ油を加えてもみもみ。牛乳も加えてもみもみ。
③ラップで生地を伸ばし、丸型で抜く。
④チョコを型抜いた生地でサンドする。
⑤フライパンで弱火5分。裏返して5分。火からおろし、完全に冷ます。
中にチョコの入ったクッキーにしてみました。
チョコチップを上にのせるよりも、子供
たちが作りやすいかな~と思って。
生地が少し固いかもしれないので、まだ牛乳を足してもいいかも。
手が汚れずに、かつ固すぎず扱いやすい生地にするのがとても難しい。
フライパンクッキー試行錯誤中
2月のバレンタインデーに向けて、
小学生相手にボランティアで、フライパンで作るお菓子づくりを教えてあげてほしいと頼まれました。
何か資格があるわけでも、教室で習っていたわけでもない私。
たまに好きでいろいろ作っていますが、誰かに必要としてもらえるのは嬉しいものです。
第三者に教える、となれば
ちゃんと練習したいものです。
クッキーが作りたい、とのリクエストだったので、フライパンでクッキーを焼くことにしました。
なぜ、フライパンか。
実は、教える場所のキッチンにはレンジもオーブントースターもないんです。
ガス台があるだけ。
なので、フライパンクッキー。
フライパンクッキー。
作ったことないんですが。
しかも、材料も道具も全部わたしが自宅から持ってこなくては行けないので(電車で片道一時間半の場所)
バターやたまごは使えません。
しかもしかも、使える時間が限られていて、長くても20分以内に焼き上げなくてはならんのです。
しかもしかもしかも、小学1年生でも簡単に汚さずに作れなくてはなりません。
大丈夫か?
できるのか?
わたし。
これは試作品1号。
オリジナルレシピです。
・薄力粉ー50g
・砂糖ー15g
・サラダ油ー大さじ2
作り方
①粉類をビニール袋に入れた後、ふりふりして油を加えてもみもみ。
②少し(といっても時間がないので数分)置いた後、ラップを使って生地を薄く伸ばす。
③オーブンシートの上にのせた生地にチョコチップやスライスアーモンド等をのせて、カードで切る。
④弱火で5分
⑤火を消して蓋をしたまま5分放置
(この段階ではまだまだやわらかい)
⑥冷ます。すると固まる
生地に油が多かったのか、ちょっとべちょべちょした扱いづらい生地でした。
火を早く通すために麺棒で、薄く伸ばす成形方法にしたのですが、
子どもが作ることを想定するなら、もっと扱いやすい生地にしたほうがいいかも。
味はですね、
まずくはないけど、うまくもないです。
「簡単」「シンプル」にこだわりすぎて、材料と手間を最大限に省くことによって、味がいまいちになってしまった……。
でも、息子にあげたら珍しく完食していました。
まぁ「まずくないけど、うまくもない」らしいですが。
これは、クックパッドを参考にして作ったフライパンクッキー。
生地を丸めて潰す成形をしているため
子どもでも楽しくできそうでしたが、
生地が厚すぎたのか、火が通るのに20分くらいかかってしまった……。
フライパンクッキー。
試行錯誤中です。
アドバイスください……。
ふわふわじゅわ~の肉まん
肉まん、大好きなんです。
コンビニに寄るとついつい買ってしまう。
スーパーで4個入りのが安くなってるとついつい買ってしまう。
おなかいっぱい、食べてみたいものです。
なので、作りました!!
10個作りました!!
フ~☆
でも結局2個半しか食べれなかった。
包み中の写真。
楽しい……
蒸したて。
蒸し器の部品の一部が何故か見つからず、仕方なく代用品を使って蒸しました。
すごいストレスです。
こういうの。
肉汁じゅわ~で幸せでした。
具は白菜、たまねぎ、えのき、タケノコ。
タケノコがたくさん入った肉まんが好きなので、大きめにみじん切りにしてたくさん入れました。
白菜とたまねぎはあらかじめチンをしたあと、しっかり絞って水気を切りました。
皮もすごくふわふわで美味しかったです。
- 作者: 栗山有紀
- 出版社/メーカー: 新星出版社
- 発売日: 2011/04
- メディア: 単行本
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買って以来、いくつか作ってみたのですが、
味は美味しいのですが、
少し分かりづらくて作りづらく、
本棚に置きっぱなしになっていたのですが、この肉まんは良かった。
すごく簡単で美味しかったです。