お弁当記録
今週のお弁当まとめです。
・カツ丼
・蒸しさつまいも
・たこさんウィンナー
・からあげ
・エビフライ
・きのこのきんぴら
・大学芋
・だし巻き玉子
・ブロッコリーのハーブチーズ和え
・焼きししとう
・たこさんウィンナー
・ちくわいんげん
・おにぎり(こんぶ、鮭)
この日は息子と実家の両親と一緒にお花見に行きました。
なので、ちょっぴり豪華。
お花見弁当。
母の作ってくれた煮物とお浸しも一緒に。
母は趣味で畑をやっていて、そこで採れた野菜を使った料理はとても美味しい。
・レタスチャーハン
・からあげ
・ミートボール
・きのこのきんぴら
・ネギ塩豚バラ丼
・だし巻き玉子
・にんじんしりしり
・大学芋
・玉子とハムのサンドイッチ
来週も頑張るぞ。
チョコくるみスコーン(玉子・バター不使用)
アーモンドパウダーを消費するために作りました。
チョコとくるみのスコーン。
かんたんお菓子~なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ~
- 作者: 白崎裕子
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2012/09/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 4人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
マクロビなおやつのこちらのレシピ。
バター、玉子不使用で、お砂糖はてんさい糖を使用しています。
やさしい甘さで美味しい。
ほっこりしたお味。
くるみとチョコをたくさん入れて作ったのでとても食べごたえがありました。
時間かけてゆっくり食べようと思っていたけど2日で食べきってしまった。
お弁当日記
お弁当記録、2週間分です。
・鯖味噌そぼろの3色ごはん
・やきとり
・星ポテト
・かまぽこ
・おにぎらず(3色鯖味噌そぼろ)
・巾着たまご
・茄子とニンニクの芽の肉炒め
・菜の花のおひたし
・ミートボール
・ちくわいんげん
・鯖味噌そぼろ玉子焼き
・白身魚のムニエル
・ベーコンとしめじとアスパラのソテー
・菜の花とちくわの炒め物
・コーンポテトサラダ
・かまぼこ
・きのこ牛丼
・だし巻き玉子
・ちくわきゅうり
・ほうれん草とベーコンのソテー
・コーンポテトサラダ
・エビチリ
・豚肉の味噌焼き
・きのこのきんぴら
・豆苗の塩昆布炒め
・ハンバーグ
・いか大根
・サラダスパゲティ
・たこさんウィンナー
・おにぎり(昆布)
・炊き込みご飯
・肉じゃが
・桜えびのだし巻き玉子
・ほうれん草のおひたし
・たこさんウィンナー
・ちくわいんげん、ブロッコリー
でした。
来週から子どもは春休み。どうする、どうなる。
さくらクッキーの詰め合わせ
桜の塩漬けを使ったクッキーとくるみクッキー、メレンゲクッキーの詰め合わせ。
メインは桜のクッキーですが、それを作るにあたって余った材料を使っていろいろ作ってみました。
まず桜のクッキー。
桜の塩漬けを塩抜きして作りました。
去年もこの季節、同じものを作ったのですが、今年はレシピを変えてみました。
こちらのクッキーレシピに初挑戦。
でも分量を見たら、私が昔自分で考えて作っていたレシピの分量と全く一緒でした。
(というか、すごく一般的な分量)
なので、慣れた生地の柔らかさや扱いやすさのため、すごく作りやすかったです。
塩抜きした桜をトッピング。
のせるだけで意外にちゃんと生地にくっつく。
焼きました。ちゃんとピンク!
余ったクッキー生地は
クルミをのせて。
で、お味なんですがいつものクッキーの美味しさ。
食べやすく安定した美味しさ。
私はバタークッキーのレシピでは千葉奈津絵さんのレシピが一番好きです。
初めて食べたとき、それはもう感動して。
手間はかかるけど、本当に美味しい。
今回のレシピはあまり生地を寝かせないし、簡単で扱いやすい生地なので、手軽に作れる点ではとても良いと思います。
で
このバタークッキー生地は卵黄しか使わないので、卵白が余ります。
なので、生地を休ませている間にメレンゲクッキーも作りました。
レシピは同じ本。
本当は粉砂糖をいれた後ゴムべらでさっくり混ぜなきゃいけないのを、ぼんやりしていて、普通にホイッパーでガーッとやってしまった。
なので、泡がつぶれた。
でもなんとかちゃんと出来ました。
低温で二時間近く時間をかけて焼いたので、時間がたっても湿気ない安定したメレンゲクッキーになりました。
これらを詰め合わせにして、ママさんの集まりに持っていきました。
メレンゲが一番喜んでいただけました。
嬉しいー☆
詰め合わせを作るときは一つ、全然製法が違うお菓子を入れておくと華やかになるみたいですね。
スフレチーズケーキ
スフレチーズケーキ、自宅のおやつ用に焼きました。
レシピはこの本から。
何度も失敗したチーズスフレ。
ちゃんと本を読み込んで作りました。
(当たり前)
そうして、準備万端で作り初めて
オーブンにいれた瞬間にレモンの入れ忘れに気がつく。
……。
あるある~☆☆☆☆
(私あるあるです。)
完成。焼きたてのご様子。
初めて割れなかった……。
恐らくはちゃんと本通りにメレンゲを立てすぎなかったからだと思う。
私はかなり思い込みが激しい性格なので、
少し前までメレンゲは固ければ固いほどいいと思っていました。
…………。
「メレンゲを立てすぎないように」みたいな注意書きも、「そうは言っても~絶対角がたった方がいいっしょ~」っと、せっせと固いメレンゲを作っていました。
…………。
もちろん、反省してるよ。
アプリコットジャムを表面に塗りました。
で、お味。
美味しい。
美味しいっ!!!!!
でもしゅわしゅわはせず、濃厚でしっとりしていました。
生クリームをたっぷり使うレシピだからかな?
スフレというより食感の軽いベイクドチーズケーキに食感が近い気がします。
息子にも大好評で、母はとても嬉しい。
また近いうちに作ろう。
いちごのムースタルト
息子の誕生日用に作りました。
息子、いちごが大好きなので、
今年はいちごフル(造語)。
いつもスポンジケーキなので、今年はちょっと違うものを作ってみました。
まず、タルト。
レシピはいつもの
バターなしでおいしい パイとタルト: 折り込みなし、休ませ時間なし 毎日つくりたくなる
- 作者: 吉川文子
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2014/11/07
- メディア: 単行本
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この本のビスケットタルト生地。
簡単で美味しいのです。
焼き上がったらいちごムース作り。
実は数日前にフルーチェを使うとすごく簡単にムースが作れることを知り、今回初めて挑戦してみました。
フルーチェ、人生で2回くらいしか作ったことないけど、すごく簡単なんですね…。
牛乳少な目で作って、ホイップクリームと混ぜるだけでムースに。
冷やして
いちごをこれから飾ります。
できた。
私は飾りつけのセンスが絶望的に無いので、
いつも通り「やりたいことは伝わるがなんだかイマイチ」な仕上がりに。
で
お味なのですが。
普通においしいです。
甘すぎないですね。フルーチェ。
でも。
やわらかい。
やわらかいよ。
少し牛乳が多かったのかな?
普通のムースよりかなりゆるかったです。
写真をとるのを忘れてしまいましたが、切ったときにとろ~っと少し崩れてしまいました。
ちなみに
余ったムースはプリンカップに入れてカップデザートに。
こっちの方が合っていた気がします。
余ったタルト生地に付けていただきました。